

Episode09
より知識が必要な品質保証
プラントの安全と信用を
守ります。
2024年入社 品質保証スタッフ
学生時代について
Q1学生時代はどのように過ごされていましたか?専攻していた分野や、打ち込んでいたことがあれば
教えてください。
大学では海洋資源やエネルギーについて学んでおり、反射法地震探査で拾うノイズを数学的に納得のいく方法で低減し、海底地形をクリアに見る方法について研究していました。
サークルでは天文地学部に所属し、山の中に分け入っては欲しい石を探し回っていました。
仕事について

Q1東亜工業を選んだ理由を教えてください。
未来の資源やエネルギーがどのようなものになるかは分かりませんが、少なくともそれらを運用しようとなったときにプラントの建設は避けては通れないはず。そう考えると、学生時代の経験を案外生かせるのではないかと思ったためです。
Q2現在はどんな仕事を担当していますか?
工事資料を基に溶接の方法や手順を決定し、要領書や手順書を作成することが主な仕事です。
また、客先の品質要求が高かったり、法規が絡んだりする仕事の場合は、現場や新潟のPP(パイプ・プレハブ)工場にて、実際の溶接品質をチェックしたり、品質パトロールに出たりもします。
Q3設計/施工管理/メンテナンスといった仕事の中で、自分にとってのやりがいや大変だと感じているポイントを教えてください。
品質保証部は、コンマ数ミリ単位の寸法や、配管材料の微量成分の違い、溶接のミクロな部分の出来などが、技術基準や顧客要求に適合するのかを確認するような地味だし、お金にもならない、そのうえ溶接や法規、規格などに関する知識は、人一倍要求される部署です。しかし、品質に関わるトラブルを未然に防げるように品質システムを構築し、会社の財布と信用と、プラントの安全を守るという仕事は唯一無二であると思います。
Q4実際に働きはじめて気づいた、東亜工業の魅力があれば教えてください。
プラントの中を歩いて回れることは、魅力の1つかもしれません。初見のプラントはすべて真新しく感じるでしょうし、時にはこれからの国内産業を支えるかもしれない実験施設等に携われることもあって、なかなか勉強になります。
Q5研修や資格の勉強などで、印象に残っていることがあれば教えてください。
直近でいえば、物体の表面についた傷を探すために行う浸透探傷試験という非破壊試験の講習を受講しました。現場監督やメンテナンスに比べると、非破壊試験や溶接管理技術中心のスキルツリーを形成していくことになります。

Q6先輩や上司とはどう関わっていますか?
直属の上司とは時々飲みに行くような仲です。仕事柄、非常に細かいことを指摘されることも多く、息が詰まる思いをすることもありますが、仕事についての知識は深く、向上心も非常に高いので、学ぶことは多いです。
プライベートについて
Q1趣味や休日の楽しみを教えてください
ジムに行ってトレーニングをしたり、博物館や美術館を巡ったりして過ごします。1人でふらっと飲みに行くこともありますね。気に入ったお店があると通い詰めがちです。
最近、教習所に通って普通二輪免許を取得したので、ゆくゆくはバイクを買ってツーリングを楽しもうと思っています。


